副将（キャラ）を育成するやり方（育成丹の使い方）と各種の育成丹についてのおすすめの育成方法について紹介しています。副将育成のやり方がわからない方や副将（キャラ）の効率のいい育成方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。
C級、B級、A級、S級それぞれ4つの育成方法を行い副将の基礎ステータス（筋力、敏捷、知力、体力）を上げることです。
3つの育成方法にはそれぞれステータス上昇値と育成時に減少値が出現する確率が違います。A級>B級>C級の順にステータス上昇値が高く減少値が出現する確率が低いです。
S級育成はステータス上昇値が一番高く、減少値は出現しません。
陣容⇒育成したい副将（キャラ）をタップ⇒育成アイコンから副将育成を行うことができます。
副将育成画面でC級育成またはB級育成をタップすると1回育成を行い育成後のステータスの変化値が表示されます。
変化値を確認して良ければ「保存」をタップ、悪ければ「やめる」をタップしてなかったことにできます。
副将育成は時間がかかるのでAUTO育成がおすすめです。AUTO育成チェック欄をタップするとチェックが付くのでこの状態でC級育成またはB級育成をタップする確認事項が出るので「はい」をタップします。
ステータスの変化値にマイナスが出たら自動で止まり、保存するかどうか選択できるので問題はないです。手動でも中止できます。
副将育成はS級育成を除いて行えば行うほど減少値の出現率が増えていきます。なのでどのステータスを上げるのかを選択する必要があります。基本的に武将であれば筋力と体力、謀士であれば知力と体力、弓将であれば敏捷と体力を上げていきます。
例として馬超の場合弓将なので敏捷と体力を上げていきます。
上の画像では敏捷は減少しているものの体力と他ステータスの上昇値の合計が大きいので保存します。
上の画像では体力は減少していますが絶対値（+、-を取り除いた値）が体力よりも敏捷のほうが高い上にほかの2つのステータス変化が-を+でほぼ打ち消すので保存します。
上の画像では敏捷が大きく減少していて体力の上昇は大きいものの物足りない感じです。他ステータスは-を+で打ち消しているのですが敏捷の減少が大きいので保存しません。
保存するかしないかは人それぞれやり方も変わってくるのですが私の場合はメインステータス（今回は弓将なので敏捷）を最重要として次に体力、その次に残りの2つのステータスとしています。今回のやり方が正解とかではないのであくまで参考程度にお願いします。
副将育成において効率的に育成丹を使用するには副将（キャラ）のステータス上限値に対して何％まで各種育成方法を行うかで変わります。
副将（キャラ）のステータス上限値はレベル上昇やレア度が上がると上昇します。そのためいつからC級育成をして、いつからB級育成をすればいいのかタイミングが難しいところです。
現実的に見てC級育成、B級育成を始めるのは以下がおすすめのタイミングです。
転生1回目を行ったときにもステータス上限値は増加します。
転生2回目（レベル150）であればさらに効率はよく遅ければ遅いほど効率がいいことになりますが、時間を待つか元宝を消費したレベル上げになり現実的ではないです。
C級育成はステータス上限値がある程度上がって減少値が出ない程度ならちょくちょく行ってもいいと思います。
C級育成は初級育成丹もしくは銅貨を使って行うことができます。初級育成丹を1個でも所有していると銅貨育成がでません。銅貨での育成は大量の銅貨を必要とします。
1回育成時の上昇値は1～14、減少値は1～12になります。ステータス上限値の15％前後から減少値の出現が増えます。そこから25％前後までC級育成を行うのがおすすめです。
B級育成は高級育成丹もしくは元宝を使って行うことができます。高級育成丹を1個でも所有していると元宝育成がでません。
1回育成時の上昇値は6～17、減少値は1～12になります。C級育成でステータス上限値の25％前後育成後、高級育成丹で50％～60％まで育成するのがおすすめです。
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