基本的な鍛錬のやり方を解説しています。参考になればと思います。
銅貨を消費して装備の付加ステータスの振り分けを変えることができます。筋力・敏捷・知力・体力の4種類の付加ステータスを振り分けします。この4種類のステータスの合計は何度振り分けしても常に一定になります。
鍛錬を行えるのは装備のレベルが55以上でレア度がB級(青)以上の装備に限ります。鍛錬が表示されないのはこのためです。
陣容⇒鍛錬したい主将または副将の装備をタップします。(倉庫から鍛錬したい装備をタップでも可能です。)
装備詳細が表示されるのでそこにある「鍛錬」をタップします。
鍛錬画面で「鍛錬」をタップすると4種類のステータスがランダムに振り分けられます。納得のいくまで何度でも行うことができます。
鍛錬を行うと振り分けられたメインステータス値の横に「劣」または「優」と表示されます。(装着中の装備を鍛錬する場合メインステータスに「主」マークが付きます)
レベル5~100の装備はメインステータス値が総ステータスの15%より低いと「劣」、80%より高いと「優」と表示されます。
レベル105以上の装備は「劣」は同じですが85%より高い場合に「優」と表示されます。
鍛錬で4種類のステータスでどれを多く振るべきかは職業によって変わります。
職業が武将であれば筋力、弓将であれば敏捷、謀士であれば知力に振ります。
これらをメインステータスと呼びます。メインステータスともう1つ体力に多く振るのが理想的です。(レベル105以上の装備は総ステータスの25%が体力の上限になります。)
体力はどの職業でもメリットはありますがメインステータスと体力以外のステータスはあまりメリットがないためです。
高級鍛錬は元宝を消費して1つまたは2つのステータスを変化させずに鍛錬を行うことができます。装備は進化させると付加ステータスがリセットされる上、引き継ぐこともできないので十分な進化を行った後に行うのが無難です。
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